ぬいぐるみっくす 第1巻

ぬいぐるみっくす〓 (1)
この漫画はとにかく、パンツです(核爆)
パンツがあればいーのだ。です(意味不明)
って、これだけじゃ感想もクソもないですので書いていきますが
主人公の四ッ森公太君は興奮すると、周りにあるぬいぐるみや人形に
意識が憑依する体質になってしまいまして
色々おいしい思いをする、とっても漢の夢な作品です。
しかも、妹・幼馴染み・憧れの彼女といますので
コレで萌えないわけにはいかないだろう的なシチュがてんこ盛りです(核爆)
公太君が憧れの彼女、彩乃姫香ちゃんの事が好きと知り
幼馴染みの百舌鳥原亜子ちゃんがやきもちを妬いたりと
横道な展開もありますので、ラブコメとして読んでも面白いかと思います。
ま、基本的に冒頭にも書きましたがパンツは普通にありますし
しかも、割れ目もよくありますし、当然乳首もありますので
実用的な所もしっかりあるのが凄いかと(超核爆)
清純そうな、姫香ちゃんが実はぬいぐるみでオナっているとか
そういうギャップも良かったですしねぇ・・・(核爆)
ちなみに、最後に公太君がゴスロリの女装をさせられる所で終わりますので
その手が好きな方も楽しめるかと思います。
まぁ・・・理沙的読み終わった感想を一言で言いますと
まほらばみかにハラスメント÷2」
ですかね(超核爆)
コレはとりあえず、追って読むしかです!!!!